ブラインドサッカー 2019.5.18(Sat) 第12節 VS 清水エスパルス

着けているアイマスクを外し、ボールの位置を確認した後、再びアイマスクを着けてボールを蹴る参加者たち、しかし空振りしたり、正確に蹴ることができず、ボールはゴールの枠外へ。多くの人は、情報の8割を得ているという視覚が閉ざされた状態でプレーするブラインドサッカーの難しさを実感していました。ブラインドサッカーは、フットサルコートと同じ大きさのピッチで、アイマスクを着けて行なう5人制サッカー。転がると発するボールの音に集中しながら、監督とガイドの声による指示に従い、ゴールをめざします。“多くのノイズが混在する環境の中で、ボールの音やガイドの声に集中することの難しさを知りました”と参加者たちは感想を話してくれました。

アイマスクをつけてキック!

さて、我らが大分トリニータチームの登場です。まずは小島選手がアイマスクを着けて挑戦。大学生のころ、ボランティアでブラインドサッカーに携わっていたという小島選手は、軽快なドリブルでボールを運び、見事ゴールを決めてくれまし た。またムン選手は、多彩なボールタッチを見せてくれました。両者ともにさすがJリーガー、視界ゼロの状況下で、華麗なプレーを披露し、集まった観客から大きな歓声が沸き起こっていました。

最後は皆で記念撮影

What is it about?
ブラインドサッカーは、フットサル(5人制サッカー)を基にルールが考案されています。情報の8割を得ているという「視覚」を閉じた状態でプレーをするので、技術だけではなく、力を合わせてプレーするための「音」と「声」のコミュニケーション」が重要です。

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