コンポスト体験記「コンポスト作りをやってみよう⑥」

<編集担当からのメッセージ>
生ごみをたい肥に変えて終わりじゃないのが、コンポストづくりの楽しさです。
できたたい肥を使って植物を育てる、そしてそれを食べ、また生ごみになったものをたい肥に変えて、育てて、食べてという循環生活。
その過程で、虫がわいたり、カビが生えたり、葉っぱが虫にたべられたりと予想外の出来事が起きるのも自然の中に生きていることを実感する瞬間かもしれません。

今育ててらっしゃる野菜が上手く育ちますように・・・・・
そんなことを思いながら、この記事を拝見させていただきました。

(以下本文)

ある日、袋を開けると白い塊があちこちにありました。
何?ふわふわの綿?
いや、いや、カビだー!!!!

カビだと思うと急に心がザワザワザワ。
どうしよう、、、と不安な気持ちで一杯になります。
確かに昨日は生ゴミの投入やシャベルでの攪拌をしていませんでした。
雨が続いて湿気も急に上がってきています。

急いでLFCコンポストのLINE相談にメッセージを送ることにしました。
写真もアップして対応の仕方を聞いてみました。

間も無く返信があり、「白カビは順当に分解が進んでいる証拠です。
安心して混ぜ込んでしまって大丈夫です。」とのことでした。
胸を撫で下ろした瞬間でした。

以前に投入したスイカの皮の破片はまだ残っていますが、
赤い実は既に分解されていて、皮だけが薄っぺらに残っています。
これもやがて分解するのでしょう。

今回はよりゴツゴツしている印象のパイナップルの皮を投入してみました。

体験版で完成したコンポストに植えた種からの芽について前回に紹介しましたが、その芽は高さ2センチぐらいから伸びず、観察をしている間に、なんと!虫に葉っぱを綺麗に食べられてしまいました。細い軸しか残っていません。
きっと柔らかくて美味しかったのでしょう。

このプランターには何か他のものを植え直したいと思います。

 

そんな事もあったので、堆肥の一部を他に育て初めている
ゴーヤやキュウリのプランターにも入れてみました。
美味しい野菜が出来るのがとても楽しみです。

色々な事がありますが、
自然と共生しているなあとつくづく感じます。

生ゴミが次の植物を育てるのですから、
本当に素敵な事です。

『循環生活』にハマってます。

梅雨の雨は植物にとっては天からの恵み、
堆肥の栄養で花や野菜が元気に育つのがとても楽しみです!

(京都在住 50代女性)

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