パラ・パワーリフティング 2019.5.4(Sat) 第10節 VS サガン鳥栖

“めざせ!令和最高記録”と題して行われたパラ・パワーウエイトリフティング体験会では、数多くのサポーターたちが自分の限界に挑戦して くれました。脚を含めた全身をベンチプレス台に乗せて仰向けに寝ころび、下半身を固定した状態から上半身の力だけでバーベルを押し上 げ、重量を競うこの競技。挑戦者の大半は、自分の腕力と相談しながら、最初の試技は楽々クリアするものの、さらに10kgをプラスすると、ビクともしないバーベルに驚いた様子。たかが10kg、されど10kg、これがパワーリフティングの奥深さだと、第18回全日本パラ・パワーリフティング選手権(2017年)など多くの大会で優勝し、65kg級の日本記録を保持する城隆志さんは話してくれました。

100kg超えで令和最高記録 !?

そして我らが大分トリニータの小島選手と庄司選手が挑戦し、二人とも60kgをクリア。“下半身がベンチプレス台で固定されているので左右のバランスをとるのが難しかった”と小島選手。 庄司選手は“集中力が必要ですね”と感想を話してくれました。またジュニアの日本新記録をマークした松崎泰治選手は、140kgを持ち上げ、大きな歓声が沸き起こっていました。

最後は皆で記念撮影

What is it about?
パラ・パワーリフティングは、スポーツジムでも馴染みの深い、ベンチプレスの一競技種目で、下肢障がい者が対象のベンチプレス競技です。胸・肩・三頭筋などの上半身だけの力でバーベルを上げ、勝負を競います。パラリンピックの正式種目となっています。

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