あなたが使う電気の責任、考えてみよう

私達が生活を送る中で欠かせないもの、それは「電気」です。

現在の日本は、国内の電気供給量の9割を石炭や石油を始めとする化石燃料から生み出しており、化石燃料依存国です。長年、化石燃料に頼ってきましたが、近年、再生可能エネルギーへの移行を意味する第三次エネルギー革命が叫ばれるようになりました。なぜ化石燃料から再生可能エネルギーへの転換が必要なのでしょうか?

再生可能エネルギーとは、太陽光、水力、風力、地下の熱を利用した地熱、生物由来の力を利用したバイオマスなど、自然の力を利用することで生み出された電気や燃料を指します。

化石燃料の埋蔵量は有限、いつかは底が尽いてしまいます。石油を掘り出すことができる残りの年数、可採年数は約50年とも言われています。一方、再生可能エネルギーは半永久的に電気を始めとするエネルギーを生み出し続けることができ、世界のどの土地に行ってもエネルギー源を得ることができます。

化石燃料を大量に使っている日本ですが、そのほとんどが国外からの輸出に頼っています。2017年に経済産業省が行ったエネルギー自給率に関する調査によると、日本は9.6%しか国内資源で生活や経済活動に必要なエネルギーを生み出すことができていない、という結果が出ました。アメリカの92.6%、韓国の16.9%と比較しても、日本が国内でエネルギーを生み出すことができていない現状がわかると思います。再生可能エネルギーは、国内の太陽光や風力からエネルギーを生むため、エネルギー自給率の向上に繋がります。

また、再生可能エネルギーは「クリーンエネルギー」という別名を持っています。化石燃料と比べると、エネルギーを作るときに排出される二酸化炭素の量を大幅に減らすことができます。石油を利用した火力発電では、風力発電を利用した時の約33倍の二酸化炭素量を排出しています。二酸化炭素が大量に発生され続けた結果、地球では気候変動が急激に加速しています。気候変動には、地球温暖化、洪水や干ばつ、豪雨などの自然災害があります。人間への影響だけでも、健康問題を引き起こす、感染症の流行、農業や漁業への影響がすでに世界で発生しています。

普段、何気なく使っている電気ですが、実は地球環境に多大な影響を及ぼすひとつの大きな要因であることに気がついていただけたでしょうか?私達一人ひとりにできることはなんだろう、と考え、行動に移すことがとても大切です。

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出典:

https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/energyissue2019.html

http://www.cef.co.jp/renewable/index.html

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