W杯コロンビア戦パブリックビューイング in 陸前高田

W杯コロンビア戦パブリックビューイング in 陸前高田

岩手県陸前高田市は東日本大震災を受け、誰もが「社会的弱者」になりうることを学びました。
この経験を糧に「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」をスローガンに、年齢・性別・国籍等の多様性を認め合う社会モデルの実現を目指しています。

一方、半世紀にわたった内戦を経て今復興への道を歩むコロンビアではJICAも地雷撤去や障害者の社会復帰に向けた支援など様々な協力を実施しています。

本イベントは、そのような二つの遠く離れた地域が、FIFAワールドカップロシア大会対戦国という関係を超えて繋がり、イベントに当日参加する方々への日本の対コロンビア協力の理解機会の創出、災害復興・防災に関心の高い両者(コロンビア・陸前高田市)のネットワーク構築、今後の国内関係機関による対コロンビア協力の可能性の拡大、加えて陸前高田市の掲げるまちづくりのスローガン「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」の社会への発信を目的に開催
されました。

~活動や目指す成果~

パブリックビューイング・トークイベントの実施

W杯コロンビア戦のパブリックビューイングイベントを実施し、コロンビア共和国大使館キンテロ書記官や陸前高田市戸羽太市長、吉本興業所属のお笑いコンビレギュラーの松本さんのトークイベントを開催しました。イベント参加者は、コロンビアと陸前高田の「復興」について考える機会を得ました。

ブラインドサッカー・アンプティサッカー体験会

ブラインドサッカーやアンプティサッカーの体験会を開催し、地元の子供たちにインクルーシブ教育の機会を提供したことで陸前高田市が掲げる「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」に貢献しました。

JICAとは?

独立行政法人国際協力機構(JICA/ジャイカ)は、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。
JICAは、人々が明るい未来を信じ多様な可能性を追求できる、自由で平和かつ豊かな世界を希求し、パートナーと手を携えて、『信頼で世界をつなぐ』というビジョンの下、活動しています。
スポーツとも強い繋がりを持ち、JICAは青年海外協力隊事業などを通じて、開発途上国の個人や集団が持つ能力を高めたり、生活をより健康で豊かにするための協力を行っています。

◼️JICAについて
https://www.jica.go.jp/index.html

◼️「スポーツと開発」事業について
https://www.jica.go.jp/activities/issues/sports/index.html

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