車イスマラソン 2019.11.2(Sat) 第30節 VS FC東京

障害者の就労を支援してきた社会福祉法人「太陽の家」(別府市)創設者の故・中村裕医師の提唱で、1981年にここ大分で始まった車いすマラソン。 車いすの座る位置はかなり低く、目線が地面に近いので、体感スピードは実際のスピードの2~3倍。左右にブレずに走行するために、トップ選手は体幹を鍛え上げます。多くの参加者たちは前傾姿勢を維持することの難しさに驚いていました。車いすの重さはカーボン製では8kgほど。それを城選手が片手で軽々と持ち上げ、大きな歓声が沸き起こっていました。

白熱のレース展開に会場も大盛り上がり!?

今回の車いすマラソンには丸谷・岡野選手が挑戦。丸谷選手はゆっくりとカーブを曲がる安全運転で走行。岡野選手は初めてとは思えないほど、巧みに車いすを操り、直線では時速15kmを記録。「前傾姿勢を維持するのが難しいですね」と丸谷選手、岡野選手は「迫力がありますね。とても楽しかったです」と、それぞれ感想を話してくれました。

最後は皆で記念撮影

What is it about?
選手は、カーボンやチタンなどを使用し、軽量化された「レーサー」と呼ばれる車いすに乗り、10数人の集団を形成し、疾走します。トップ選手になると平均時速30km超、42.195kmを1時間20分台で駆け抜け、下り坂では時速50kmを超えるといいます。

関連記事一覧