コンポスト体験記「コンポスト作りをやってみよう⑦」

編集担当からのメッセージ

環境にいいこと、、、、、、気合を入れてやってみたけど結構大変。
虫がわいたり、植物が上手く育たなかったり・・・・・
いいことばかりじゃない。ぜ~~~んぶきれいごとでは語れない。

それでいいんです、それが大事。
そんな気持ちにさせてくれる「コンポスト体験⑦」です。

コンポスト作りをやってみよう⑦ー本文ー

ショックの一言です。
なんとコンポスト作りの袋が破れていました。
どうしよう…..。

現在のLFCコンポスト定期便の袋は、体験版の2.5倍ぐらいの大きさで、シャベルで混ぜる時についつい力が入っていました。
混ぜ方も荒っぽくなっていたように思います。
他にも色々と思い当たる点があります。

でも、まだ1ヶ月ほどこの袋に生ゴミを投入していかないといけません・・・苦笑

LFCコンポストホームページで確認して見ると「良くある質問」で袋が破れた時は基本的にそのままで継続して大丈夫と書いてありました。

袋が破れた所から生ゴミが出てバックとの間に溢れるとか。。。。(大丈夫かな・・)
不安は残りますが、今は信じてこのまま継続してみるしかありません。
初心に戻って丁寧に扱うことを心に言い聞かせました。(でも・・・・苦笑)

さらに、さらに、袋破れ事件の数日後にまたまた次の事件が!!!!

1.5センチほどの白いグニュグニュした幼虫を発見。
それもかなりの数です。

こ!こ!これはもしかして蛆虫(うじむし)かも。

蛆虫で思い出すのは、子供の頃に父から聞いた戦争の話。
父は、まるで怪談話でもするかのように「放置された死体に沢山の蛆虫がわいて、、、」
幼い私は「ギャー!!・・・お父さん、怖い・止めて・・・・」と泣いていました。(今では、ゴキブリも平気にたたいちゃいますけれど・・・)

インターネットで調べてみると、コンポストの蛆虫を放置するとハエが大量発生にするため、それが嫌であれば死滅させるしかない。
そして、その方法が書いてありました。

でも本当にそれで良いのかなとふと思いました。
コンポスト作りは虫と仲良くすることが大切だと学び始めているので。

LFCコンポストのLine相談にも連絡をすることにしました。

そして、分かったことは蛆虫の正体は「アメリカミズアブ」の幼虫との事で、幼虫は微生物よりも何倍も身体の大きな優秀な分解者で、人を刺したり家の中に入ってきたりする虫ではなく安心しても大丈夫とのことでした。

「そう、あの!あぶ君」(以前にイラスト付きでご紹介しました)
の幼虫だったのです。

その他にも、さまざまな虫への対応や、卵への対応の仕方も一緒に教えて頂きました。これで少しだけ安心しながら続けられそうです・・

あぶ君の子どもだと聞いて、勇気を出して割り箸でつまんで並べてみました。
でもやっぱり、もぞもぞ動くので気持ち悪いです。

蛆虫も色々と種類があるようなので、父が言っていたのと
同じなのか分かりませんが、この蛆虫はあぶ君になると分かったので死滅させずに向き合うことにしました。

以前にコンポストの袋から20〜30匹のあぶ君が飛んできて驚いた話をこちらに書きましたが、あの時も蛆虫から育った成虫で、
蛆虫の時には気がついてなかっただけなのです。

相談して良かったです。

最後にコンポストの事ではないのですが、
自分のちょっとした最近の変化を書きます。

昨年、近所から頂いた紫陽花の切り花をプランターで挿し木にしました。
今年、綺麗な花が咲いて、ご近所からは「舞妓さん」と命名して頂きました。私の大好きな、とても可愛らしいピンク色です。

実は、昨年頂いた紫陽花は実はブルー系だったのです。

そう!紫陽花は土の酸性度によって青系や赤系に変わるのです。
酸性は青系に、アルカリ性が赤系になります。
ご近所の土は酸性で、今のうちの土はアルカリ性だったことが判明しました。

そこで、この今度はこの「舞妓さん」紫陽花を挿し木にして来年には別のプランターにブルーの紫陽花を咲かせたいと思いました。
そのために、今度は土を酸性する必要があります。

さあ、どんなふうにすればよいのでしょうか・・・・
コンポスト体験記が、家庭菜園のお話のようになってしまいましたが、この続きは次回に!!

京都在住 50代女性

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