車イスバスケットボール 2019.6.15(Sat) 第15節 VS 名古屋グランパス

車イスに座ると、とにかくゴールが遠い。そして、シュートを打っても、まったくボールは届きません。健常者はいかに下半身に頼り、シュートを打っているかが、はっきりとわかる瞬間です。ここソーシャルアクションブースの会場では、車いすバスケットボールの体験会が開かれました。多くの体験者のシュートがゴールに届かないなか、大分県バスケットボール車いす連盟の選手が片手でボールを投げ、見事ゴールを決めて、多くの観客を驚かせていました。”ふわっとボールを置くようにシュートを打ちなさい”というアドバイスの効果で、次々とゴールを決める子どもたちも。

みんなでゴールを狙います。

さて、大分トリニータチームの登場です。小林選手は子どもからパスをもらい、 ドリブル&シュートに挑戦。ティティパン選手は子どもにパスを渡すアシスト役を買って出てくれました。そしてニータンも挑戦。ツインバスケット用のゴールに近づき、なんとかシュートを決め、笑いと感性が沸き起こっていました。子どもたちと触 れ合う小林選手とティティパン選手の笑顔がとても印象的でした。

最後は皆で記念撮影

What is it about?
車いすバスケットボールのルールは、一般のバスケットボールのルールとほぼ同じで、1 チーム5人の選手が、一般の競技と同じ高さ(3.5m)のゴールにボールを投げ入れて得点を競います。スピードや敏捷性、持久力に加え、車いすを操作する技術が決め手となります。

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